2012年09月08日
cocomaのフクビスイ
美の福の神が運んできてくれたお水
そんな想いをこめて名づけた、「FUKUBISUI 福美水」。
このFUKUBISUIは、わたしが化粧水に求める保湿と消炎を
実現したオールシーズン通して使える全身用ローションです。
化粧水の目的は、洗顔後の肌を整え、次に使うアイテムが浸透しやすいよう、通り道を作ってくれるというもの。
例えば、乾いた土にいきなり肥料をあげるより、一度水分を含ませた土へ肥料をあげた方が
栄養が浸透されやすいのと同じような考えですね。
この理屈は大手化粧品ブランドのラボが発見した、肌細胞にある水分の通り道でも証明されているとか。
洗顔で皮脂膜を失った無防備なお肌を守るため、
水分が乾かないうちにバシャバシャとたっぷりなじませてあげてくださいね。
主成分は、ヨモギ、クマザサ、シラカバ樹液です。
消炎作用、収れん作用、血行促進など多くの働きをもつヨモギエキス。
よもぎは、煎じて飲むと、下痢や生理不順、腹痛や腰痛に効果的、草餅や草団子にしも使われていますよね。
虫刺されにも、揉んで出した汁をすりこむといい、と昔から日本人になじみ深い植物。
抗炎症作用、細胞修復作用のある和漢成分クマザサ。
クマザサもお風呂に入れると保温効果が高まり、肩こり腰痛に効いたり、塗るとニキビを治してくれたり。
昔ながらの薬草として知られていますね。
そして、さらに保湿力を高めるためにシラカバ樹液をたっぷり配合しています。
シラカバ樹液は雪解けの3か月にしか採取できない貴重な成分。
白樺が春に雪解け水を吸い上げて芽を吹く、その吸い上げた樹液のことです。
豊富なミネラルやキシリトールを含み抗菌作用があります。
日本だけでなく、古くから北欧、ロシア、アイヌの北国の先人達は
この樹液水を春の自然の恵みとしてありがたく飲む習慣があるそうです。
コラーゲン産生促進や女性ホルモンのバランスを整える作用などもあります。
日本人に相性がよい和ハーブが中心。
さらに、ノンパラベン、ノンアルコール、無香料、無着色。
できる限りやさしい作りにこだわっています。
乾燥肌やお肌の弱い方、アレルギーや日焼け・・・などなど。
老若男女、肌質問わず多くの方にお使いいただけるローションです。
やわらかで付け心地のよいローションなので、全身バシャバシャとたっぷり使ってくださいね。

フクビスイ 500ml
¥3.570 (税抜き ¥3.400)
詳しい詳細はこちら
そんな想いをこめて名づけた、「FUKUBISUI 福美水」。
このFUKUBISUIは、わたしが化粧水に求める保湿と消炎を
実現したオールシーズン通して使える全身用ローションです。
化粧水の目的は、洗顔後の肌を整え、次に使うアイテムが浸透しやすいよう、通り道を作ってくれるというもの。
例えば、乾いた土にいきなり肥料をあげるより、一度水分を含ませた土へ肥料をあげた方が
栄養が浸透されやすいのと同じような考えですね。
この理屈は大手化粧品ブランドのラボが発見した、肌細胞にある水分の通り道でも証明されているとか。
洗顔で皮脂膜を失った無防備なお肌を守るため、
水分が乾かないうちにバシャバシャとたっぷりなじませてあげてくださいね。
主成分は、ヨモギ、クマザサ、シラカバ樹液です。
消炎作用、収れん作用、血行促進など多くの働きをもつヨモギエキス。
よもぎは、煎じて飲むと、下痢や生理不順、腹痛や腰痛に効果的、草餅や草団子にしも使われていますよね。
虫刺されにも、揉んで出した汁をすりこむといい、と昔から日本人になじみ深い植物。
抗炎症作用、細胞修復作用のある和漢成分クマザサ。
クマザサもお風呂に入れると保温効果が高まり、肩こり腰痛に効いたり、塗るとニキビを治してくれたり。
昔ながらの薬草として知られていますね。
そして、さらに保湿力を高めるためにシラカバ樹液をたっぷり配合しています。
シラカバ樹液は雪解けの3か月にしか採取できない貴重な成分。
白樺が春に雪解け水を吸い上げて芽を吹く、その吸い上げた樹液のことです。
豊富なミネラルやキシリトールを含み抗菌作用があります。
日本だけでなく、古くから北欧、ロシア、アイヌの北国の先人達は
この樹液水を春の自然の恵みとしてありがたく飲む習慣があるそうです。
コラーゲン産生促進や女性ホルモンのバランスを整える作用などもあります。
日本人に相性がよい和ハーブが中心。
さらに、ノンパラベン、ノンアルコール、無香料、無着色。
できる限りやさしい作りにこだわっています。
乾燥肌やお肌の弱い方、アレルギーや日焼け・・・などなど。
老若男女、肌質問わず多くの方にお使いいただけるローションです。
やわらかで付け心地のよいローションなので、全身バシャバシャとたっぷり使ってくださいね。

フクビスイ 500ml
¥3.570 (税抜き ¥3.400)
詳しい詳細はこちら
Posted by 石田 浩一 at 14:58